シェン・ヒーローのソフトウェア開発

「探す・数える・確かめる」を、
わかりやすい画面に。

紙や表で管理している仕事を、入力と確認がしやすい小さなアプリへ。5つの題材で、開発できることをご紹介します。

掲載画面は、架空データを使った開発例です。

仕事から見る、5つの開発例

工具や機材を管理する人へ

持ち物・貸出の管理

工具の置き場所や、誰に貸したかがわからなくなる。

入力する
ものの番号・名前・置き場所、貸した相手と返す予定日
確認できる
見つかったものと未確認のもの、貸出中のものを一覧で確認。

架空の機材8件を用意します。うち1件は貸出中です。

機器はつながず、架空の番号を入力して試します。実物の所在を自動で調べる機能はありません。

持ち物・貸出の管理の実際の評価画面。架空データの結果を表示。
実際のアプリ画面・架空データ。画像を押すと大きく表示します。

荷物を受け取る人・送る人へ

届く物・送る物の確認

「3個のはずが2個だった」「違う品物が混ざった」を見つけたい。

入力する
品物の予定表と、確認したものの番号
確認できる
合っている数、足りない数、多すぎる数を表示。

アンテナ2個とリーダー1個、合計3個の架空の荷物で試します。

入力した内容を照合する例です。発送、発注、実際の在庫の確定は行いません。

届く物・送る物の確認の実際の評価画面。架空データの結果を表示。
実際のアプリ画面・架空データ。画像を押すと大きく表示します。

工場で金型を管理する人へ

金型の使用回数と点検メモ

金型を使った回数や、前に点検した時期を探すのが大変。

入力する
金型の一覧、使った回数、点検と仕様変更の記録
確認できる
累計回数と、入力した点検間隔までの残り回数を表示。

例の金型0001は累計1,000回。前の点検から500回使い、点検の目安に達しています。

使った回数は入力します。自動計測・実際の点検・安全の認定は行いません。

金型の使用回数と点検メモの実際の評価画面。架空データの結果を表示。
実際のアプリ画面・架空データ。画像を押すと大きく表示します。

修理用の部品を保管する人へ

棚の予備品管理

予備の部品を探し回ったり、使いたいときに足りなかったりする。

入力する
部品と棚の一覧、最初の数、使った数や移した数
確認できる
棚ごとの残り数と、決めた目標数までの補充の目安を表示。

例のベアリングは全棚で残り5個。12個を目標にしているので、補充の目安は7個です。

入力した数から計算します。実物の自動確認や、自動発注は行いません。

棚の予備品管理の実際の評価画面。架空データの結果を表示。
実際のアプリ画面・架空データ。画像を押すと大きく表示します。

繰り返し使う箱や容器を管理する人へ

貸した箱・容器の返却管理

回収して使い回す箱が、どこへ貸し出されたままか確認したい。

入力する
容器と拠点の一覧、貸出日・返却日・洗浄などの記録
確認できる
貸出中・未洗浄などの状態と、返却期限を過ぎた容器を表示。

例は4個の容器。

入力した記録による状態です。実物の自動追跡や、洗浄の安全判定は行いません。

貸した箱・容器の返却管理の実際の評価画面。架空データの結果を表示。
実際のアプリ画面・架空データ。画像を押すと大きく表示します。

仕事の流れに合わせて、必要な画面を考える。

ご相談の際は、いま使っている管理表や作業の順番、困っている点を整理するところから。機器への接続が必要な場合は、対象の機種と現場条件を確認したうえで、開発・検証の範囲を決めます。

  • 何を管理したいか:道具、部品、荷物、容器など。
  • どこで迷うか:探す、数える、照合する、続きを再開するなど。
  • どう使いたいか:使う人、パソコン、必要な機器や帳票。

ここでは、画面と使い方で開発例を紹介しています。実際に使う仕組みは、仕事の流れや利用環境を確認してから検討します。

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