RFID HID・キーボード入力をお探しの方へ

Nordic ID Keyboard Wedge(Windows版)

RFIDのタグ番号を、
いつもの入力欄へ。

Excelの台帳や、業務ソフトの検索欄へ。
読み取った番号をキーボード入力として送る、日本語のWindowsアプリです。

  • 日本語画面
  • F8で読み取り
  • Enter・Tabを付加
日本語版の試用・導入を相談する

シェン・ヒーローが提供・サポートします。掲載画面は日本語検証版の画面例です。

Nordic ID Keyboard Wedge 日本語版の接続・テスト・入力を案内する画面
「接続」「画面内テスト」「入力」の3ステップを日本語で案内。クリックで拡大できます。

しくみ

RFIDの読み取りを、
Windowsのキーボード入力につなぐ。

入力先ソフトに専用のRFID連携機能を追加せず、キーボードで文字を入力できる欄への連携を検討できます。選択した入力欄へ送るため、送信前に入力先を確認して使います。

  1. RFIDタグタグ番号を読み取る
  2. Nordic IDリーダーUSBまたはLANでPCへ
  3. Keyboard WedgeWindowsで文字とキーに変換
  4. Excel・業務ソフト選択中の入力欄へ送信

USB HIDとの違い:本製品はWindowsアプリを使う方式です。リーダー自体をUSB HIDキーボードとして認識させるものではありません。アプリの起動が必要で、USB接続では機種に応じたドライバーも使用します。

こんな使い方に

手入力している番号を、読み取りで。

Excelの台帳へ

タグ番号をセルへ入力し、Enterで次の行へ。まずは試験用のシートで入力結果を確認します。

業務ソフトの検索欄へ

資産番号や管理番号の入力欄で、RFIDデータの受け取りを検討。タグ番号と管理番号の対応も確認します。

導入前の読み取り評価に

専用の練習欄を使い、業務データに入力せずにタグ番号・改行・停止の動作を確かめられます。

想定用途の紹介です。入力先ソフトの仕様・権限・画面のフォーカスによって動作が異なるため、ご利用環境で事前に確認します。

日本語で、迷わず始める

接続して、試して、入力する。

  1. 機器を接続する

    STIX・Sampo S1はUSB、FR22はLANを選択。接続状態と機種名を画面で確認できます。

  2. アプリの画面内で試す

    「タグを1枚テスト」で番号を確認。別の入力練習ウィンドウでは、実際のキー入力も試せます。

  3. 入力先を選び、F8を押す

    「外部入力を開始」して入力先の欄を選択。初期設定ではF8で1枚を読み、番号とEnterを送ります。終わったら外部入力を停止します。

起動時と再接続後は、外部入力が停止した状態から始まります。入力先を確認してから開始でき、接続したまま入力だけを止めることもできます。

Keyboard Wedgeの入力練習でテストタグの24文字と改行1回を確認した画面
実機確認時の入力練習画面。テストタグをF8で読み取り、24文字+Enterを確認しました。画面の番号は試験時の例です。

入力先に合わせる

改行も、項目移動も。
必要な形で入力。

  • Enter:番号の後に改行や確定操作を付ける
  • Tab:次の入力項目へ移動する
  • 番号のみ:行末キーを付けずに入力する
  • 文字の整形:前後への文字追加、先頭・末尾の不要な文字の削除

EnterやTabの動作は入力先ソフトによります。Excelでは、先頭の0や長い番号を保つために、入力先セルの「文字列」形式を確認してください。

機器・利用環境

USBの卓上利用から、LAN接続まで。

日本語版では、以下の組み合わせで接続・タグ読取・F8入力を実機確認しています。外部入力の停止はSTIXとFR22で確認しています。

実機で基本動作を確認したリーダーと接続方法
リーダー確認した接続機器情報
STIXUSBSTIXを見る
Sampo S1USBSampo S1を見る
FR22LAN(TCP/IP)FR22を見る

Windows向けアプリです。機種・ドライバー・Windows・入力先ソフトを含めて提供構成を確認します。全機能・全環境での動作や、長時間の安定動作を保証する一覧ではありません。

FR22(LAN)は、接続が切れる事象の原因調査を継続しています。継続運用は導入前の評価対象です。接続先を占有する別アプリとの同時利用も避けて確認します。

主な設定機能

読み方・データ形式も調整できます。

読み取り
読み取りキーの変更、1枚ずつ/連続読み取りの切替。Sampoの光・タップセンサーによるトリガーは機種と構成に応じて確認します。
データ形式
EPC(タグ番号)に加え、TIDやユーザーメモリーの読み取りを設定できます。対象タグのメモリー・保護状態によって利用条件が異なります。
変換・文字の加工
出力形式の変換、前後への文字・キー追加、先頭・末尾の文字削除に対応。ASCII形式で格納したEPCは{ASCIIEPC}で文字列として扱えますが、任意のタグ番号が商品名などに変換されるわけではありません。
無線・アンテナ
機器に応じた無線設定やアンテナ選択の項目があります。通常の接続・保存では専用の無線設定を変更せず、変更が必要な場合は機器の認証と使用条件を確認します。
状態確認・サポート
接続状態、画面内の読み取り結果、診断ログで状況を確認できます。GPIOなどの外部信号機能は、機種・用途を伺って個別に確認します。

FAQ 導入前によくある質問

USB HID対応リーダーと同じものですか?
Keyboard Wedgeは、Windows上で動くアプリです。リーダーをUSBやLANで接続し、読み取ったデータをキーボード入力として送ります。リーダー自体がUSB HIDキーボードとして認識される方式とは異なり、このアプリの起動が必要です。機種に応じてUSBドライバーも必要になります。
Excelや今使っている業務ソフトで使えますか?
キーボードで文字を入力できるセルや入力欄への送信を想定しています。入力先ソフトへの専用RFID連携機能の追加をせずに利用を検討できますが、権限、入力制御、フォーカスなどによって動作が異なるため、実際のソフトで事前に確認します。Excelではタグ番号の桁数や先頭の0を保つため、セルを文字列形式にする運用も確認してください。
読み取りの開始や停止はどう操作しますか?
日本語版では初期設定のF8で1枚のタグを読み取り、タグ番号とEnterを送ります。起動時と再接続後は外部入力が停止しています。入力先を確認して外部入力を開始し、作業後は停止できます。画面内テストと専用の入力練習ウィンドウも用意しています。
どの機器で動作を確認していますか?
STIXとSampo S1はUSB、FR22はLANで、接続・タグ読取・F8入力を確認しています。外部入力の停止はSTIXとFR22で確認しています。全機能や全Windows環境を確認したものではありません。FR22では接続が切れる事象の原因調査を継続しており、継続運用は導入前の評価対象です。

導入のご相談

今の入力作業から、
使い方を一緒に確認します。

「使うリーダー」「Windows環境」「入力したいソフトと項目」「Enter/Tabの要否」をお知らせください。日本語版の提供内容と評価方法をご案内します。

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お問い合わせ

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