本ページは、Nordic ID RFID Keyboard Wedge(Windows版)v1.1.8(2022年11月22日公開)の機能紹介です。
Nordic ID Keyboard Wedge のアプリの提供とサポートは、シェン・ヒーローが行います。
対応 Windows・対応リーダーの詳細やご導入については、お問い合わせください。
概要
Nordic ID Keyboard Wedge は、RFIDリーダーで読み取ったデータを、Windows PC のアクティブな入力欄へ「キーボード入力」として送信するソフトウェアです。Excel のセルやテキスト入力欄、既存の業務アプリの入力欄など、キーボードから文字を入力できる場所であれば、読取データをそのまま入力できます。
キーボード入力として送信するため、既存のアプリケーション側に RFID 専用の連携機能を実装しなくても、読み取ったデータを取り込めます。
主な機能
RFID読取データのキーボード入力
USB/Ethernet接続
ホットキーによる読取トリガー
センサートリガー(Sampo)
出力形式の変換(エンコード)
出力対象の選択
プレフィックス/ポストフィックスと文字削除
RFID無線・アンテナ設定
デバッグログによる状態確認
各設定タブの機能
設定アプリの各タブでできることの概要です。
接続(CONNECTION)
リーダーとPCの接続方式(USB/Ethernet)を選ぶ機能です。
読取トリガー(WEDGE SETTINGS)
読み取りを開始する方法(ホットキーやSampoのセンサー)を選ぶ機能です。
出力形式の変換(ENCODING)
読み取ったタグデータを入力欄へ出力する際の形式を選択・変換する機能です。EPC・TID・ユーザーメモリなどを出力対象にできます。
EPC領域にASCIIコードとして格納されたデータは、{ASCIIEPC}を使用してASCII文字列として出力できます。任意のEPCが必ず判読可能な文字列になるわけではなく、格納されているデータ形式によって出力結果が異なります。
文字列の加工(MISC)
出力データの前後にプレフィックス/ポストフィックスを追加したり、先頭・末尾の文字を削除したりする機能です。
RFID無線設定(RADIO)
リーダーの無線(地域・リンク周波数・変調方式など)を設定する機能です。
ご注意: RFIDの電波設定は、使用する機器の認証内容と適用される電波法に適合する設定でご使用ください。
使用アンテナの選択(ANTENNAS)
複数アンテナに対応する機種で、使用するアンテナや自動切替を選択する機能です。
GPIO タブ
設定アプリには GPIO タブがあります。日本語版資料には機能の説明がありません。詳細はお問い合わせください。
利用イメージ
読み取りから入力までの動作の流れ(イメージ)です。
RFIDタグを読み取る
データを変換・加工
入力欄へキーボード入力
アプリの導入・お問い合わせ
アプリのご導入のご相談、サポート、対応 Windows・対応リーダーの詳細については、シェン・ヒーローへお問い合わせください。Nordic ID のRFIDリーダー・ハンディターミナルなどの製品情報はメーカーページよりご覧いただけます。
お問い合わせ
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