Speedway Connect 外観・正面図

Speedway Connect

Impinj Speedway Connectは、Speedway Revolutionリーダー上で動作するバーコードからRFIDへの移行支援ソフトウェアです。GUIベースの設定でミドルウェア不要、USB-HID/シリアル/TCP/HTTP出力対応。RFID未経験者でも簡単にRFID導入が可能です。

見積依頼

製品概要

バーコードからRFIDへの簡単移行

Speedway Connectは、Impinj社のSpeedway Revolutionリーダーおよびゲートウェイ上で動作するライセンスソフトウェアです。RFIDを簡単に利用することができ、ミドルウェアや追加コード無しに直接ホストコンピュータにデータを出力できます。

製品の特長

Speedwayコネクト ソフトウェア

Speedway Connectは、Impinj社のSpeedway Revolutionリーダーおよびゲートウェイ上で動作するライセンスソフトウェアです。RFIDを簡単に利用することができ、強力なデータ収集を拡張することができます。

グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を採用しているため、RFIDに慣れていない方でもリーダーの基本的な設定を行うことができます。データは、USB-HID、シリアル、イーサネット、またはWeb経由によって、キーストローク(英語のみ)でPCアプリケーションに出力されるため、ソフトウェア開発やミドルウェアにコストをかけずにRFIDを展開することができます。

Impinjソフトウェアは、デバイス管理、データ処理、タグエンコーディングを含むRAINプロセスを簡素化する企業向けのソリューションを提供します。数百台のリーダーを管理する場合でも、数百万個のRAINタグを一括エンコードする場合でも、Impinjソフトウェアソリューションはオペレーションを合理化し、強力なROIを提供することで、お客様の利益を向上させます。

Speedway ConnectソフトウェアはRFIDからEPCデータを読み取り、ミドルウェアや追加コード無しに、直接ホストコンピュータに出力します。例えば、Speedway RevolutionのGPIOポートからのRS232シリアル出力をコンバーターモジュールを使用して、Wiegand, RS485, CANなどに変換できます。

Impinj社Speedway Connectは、Impinj Speedway RAIN RFIDリーダー(R120、R220、R420)のほか、xArray RAIN RFIDゲートウェイ、xSpan RAIN RFIDゲートウェイ、xPortal RAIN RFIDゲートウェイと互換性があります。*R700では動作しません。

対応ブラウザ

  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
  • Internet Explorer 11

Speedway Connect ユーザーガイド

ユーザーガイドはアプリケーションに組み込まれています。各セクションの右側にある「?」アイコンをクリックすると参照できます。

SpeedwayConnectの画面では、リーダー設定(モード、検索モード、セッション、推定タグ数)、アンテナ設定(受信感度、送信電力)、トリガー、出力データ(フォーマット、アンテナポート、タイムライン、RSSI、TID、ユーザーメモリ、サフィックス、プリフィックス)、接続方法(シリアル、キーボードウェッジ、TCP/IP、HTTP POST)など、リーダーに適用するEPCGen2標準を選択できます。

インストール

インストールするとSpeedwayConnectアプリケーションはWebブラウザからアクセス可能になり、ユーザー名:rootおよびパスワード:impinjでログインするとSpeedwayConnectホーム画面が表示されます。Speedway Connectログインには、リーダーのIPアドレスまたはホスト名でアクセスできます。リーダーのホスト名はhttps://speedwayr-xx-xx-xxです。ここで、「xx-xx-xx」は、リーダーの側面に印刷されているリーダーのMACアドレスの最後の6つの数字です。

試用版では500個のタグしか読み取れません。

Reader Settings: Modes

リーダーモード、検索モード、セッション、タグ推定など、リーダーに適用するEPCGen2標準を選択できます。

Reader Settings: Antennas

Speedwayリーダーで使用するアンテナポートを選択したり、各アンテナの受信感度と送信電力を設定したりできます。

Reader Settings: Triggers

SpeedwayConnectで使用するトリガーを設定できます。トリガーは読み取りシーケンスを開始するタイミングと、シーケンスを終了するタイミングをリーダーに通知します。トリガーは、即時、定期的、または入力(GPI)に基づいて設定できます。

Reader Settings: Low Duty Cycle

リーダーのデューティサイクルを設定できます。

Output: Data

SpeedwayConnectによって出力されるデータとデータの形式を設定できます。

Output: Connection

ユーザーがSpeedwayConnectの出力方法を設定できます。

Filtering: Software

指定された読み取りウィンドウ内で発生するタグレポートを除外できます。

Filtering: Gen2 (HW Select)

標準のGen2フィルターと呼ばれるタグのチップレベルでフィルタを設定できます。

Advanced GPO (General Purpose Output)

GPOは特定の条件が満たされると、別のデバイスに信号を送信するために使用できます。このGPO信号は、ImpinjGPIOボックスを使用してライトスタックやブザーなどのデバイスを操作するために使用できます。

Speedway Connect Administration

SpeedwayConnectの特定のインスタンスを設定できます。ライセンスをアクティブ化するために完全なSpeedwayConnectバージョンのライセンスキーを入力する場所でもあります。

製品仕様

Speedway Connect 製品概要
目的 Impinj社リーダーとゲートウェイの基本設定、RAIN RFIDデータストリーム
データコンテンツオプション EPC、TID、ユーザーメモリ、アンテナポート、タイムスタンプ、RSSI
データフォーマットオプション JSON, KVP
サポートプロトコル サーバー(HTTPポスト) / ローカル(TCP/IP、シリアル、フラッシュドライブ、キーボードエミュレーション)
サーバーソフトウェア 不要
対応デバイス数 1
インベントリモードへの対応 範囲内にある場合
ソフトウェアライセンス型番 IPJ-S4001

* 記載された外観、仕様等は予告なく変更する場合があります。

各ライブラリおよびアプリケーション

SDK/LTK ETK Connect ItemSense
リーダー/ゲートウェイのファームウェア管理 NO NO NO OK
リーダー/ゲートウェイの設定 OK OK OK OK
リーダー/ゲートウェイの診断 NO NO NO OK
サーバーソフトウェア OK OK OK OK
タグ書き込み OK OK NO NO
複数リーダー/ゲートウェイへの拡張性 OK OK OK OK
GPIOトリガー OK OK OK NO
Speedway Connect ユーザーインターフェース画面

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