マスタ CSV の取込
棚卸しで「あるはずのもの」の一覧(EPC やバーコード値の一覧)を取り込みます。
① CSV を読み込む
Excel などから貼り付けて読み込む
② 列の対応付け
先頭 5 行のプレビュー(色の付いた列が使われます)
照合ルール
全角の英数字は半角に直し、前後の空白と制御文字は常に取り除いてから照合します。ルールを変えると、取込済みのマスタと読取の結果がすぐに再計算されます。
まず試す
サンプルのマスタ(12 件)と読取(13 回)で新しいセッションを作り、差分の画面を開きます。品名などはすべて架空のサンプルです。
読取
待機中
リーダーで読み取るか、キーを入力して Enter を押してください。
読取の設定
日本語入力(IME)はオフにしてください。全角で入った英数字は自動で半角に直します。
最近の読取
差分
| 区分 | キー | 品名 | ロケーション | 回数 |
|---|
差分 CSV を保存
UTF-8(BOM 付き)の CSV です。列:区分, キー, 品名, ロケーション, 備考, 読取回数, 初回読取日時, 最終読取日時。Excel で開くときは、ダブルクリックではなく、[データ]タブの[テキストまたは CSV から]で読み込み、[データ型検出]を[データ型を検出しない]にしてください(Microsoft 365 の場合。ダブルクリックで開くと、数字だけのキーの先頭の 0 や長い桁が変わることがあります)。WMS などに取り込む形式への変換は、このアプリでは行いません。
判定ルール(計算の根拠)
- 照合キー
- マスタの「照合キー」列と読取値を、照合ルールで正規化(前後空白・制御文字の除去、全角→半角、必要に応じて大文字化・区切り記号の除去)してから比べます。
- 一致
- マスタにあり、1 回以上読み取ったもの。
- 未読
- マスタにあるのに、まだ読み取っていないもの。
- 過剰
- 読み取ったが、マスタにないもの(別の棚の品物・マスタ漏れ・読取ミスなど)。
- 重複
- 同じキーを 2 回以上読み取った回数。件数には数えず(重複除去)、読取回数にだけ反映します。
- マスタの重複行・空欄行
- 同じキーの行は先に出てきた行だけを使い、キーが空欄の行は取り込みません。
- 一致率
- 一致 ÷ マスタ件数 × 100(%)。
外部の数値や出典を使う計算はありません。判定はすべてこの端末の中で行います。
セッション(保存)
読み取るたびに自動で保存されます。ブラウザーを閉じても、次に開いたときに続きから再開できます。