Impinj

Speedway Revolution

UHF帯 RFID高出力リーダ/ライタ

Speedway Revolution Japanは小型軽量の固定型UHF帯RFIDリーダーです。ネットワーク接続でタグのデータと企業のシステムソフトウェア間でのデータのやりとりを行えます。Impinj社製の業界最高性能・品質・信頼性を持った2012年新電波法対応機種です。 パワー・オーバー・イーサネット(PoE)、標準アプリケーションであるEPCglobal Low-Level Reader Protocol (LLRP)インターフェースに対応しています。 Speedway Revolution Japanは低所有コスト(COO)でRFIDミドルウェアプラットフォーム上で簡単にインプリ可能です。Speedway Revolution Japanはそのアプリケーションの汎用性を広げると共に新しい機能を提供します。

Feature特長

Autopilot(オートパイロット)機能

Autopilot(オートパイロット)機能が環境に応じた最適な設定を行います。 RFIDにおけるアプリケーションの環境は動的環境です。RFIDを使用しようとする周囲の電波干渉・タグ数量・周囲のノイズによってシステムパフォーマンスに影響を与えます。ほとんどのユーザーは最悪のケースを想定し、処理における最高のパフォーマンスを妥協しがちです。このAutopilot(オートパイロット)機能でImpinj Speedway Revolution Japan RFIDリーダーが最高のパフォーマンスを提供します。

オートセット機能

Impinj社の特許である新しいオートセット機能の特長は自動的に設置された使用環境を判断(RFノイズと干渉をモニター)し、できる限り最高の性能を引き出すようSpeedway Revolution Japanリーダをダイナミックに調節し、常にベストパフォーマンスで動作します。 RFエンジニアがSpeedway Revolution Japanを構成する必要がありません。環境が変わっても再度チューニングする必要がありません。 難しかったり、複雑だった設定を自動的に行いますので、簡単に利用できます。

ダイナミックアンテナスイッチ

読取スループットを改善し、効果的に動作します。 ダイナミックアンテナスイッチによって読取フィールドに存在するタグの数によりそれぞれのアンテナの読取時間を最適化します。Speedway Revolution Japanがアンテナの存在を自動検知します。 スタティックアンテナ対応のリーダではタグがない場合などは時間を浪費してしまいます。

Low Duty Cycle (LDC)

LDCの機能は読取フィールドにタグがない場合にSpeedway Revolution Japanの送信時間を制限し、RFノイズを削減します。 Speedway Revolution Japanはあらかじめ決められた時間、読取フィールドにタグがないとLDCモードを開始し、新しいタグを見つけるとLDCモードから復帰し送信を開始します。
オートセット機能はLDC(RFノイズの削減)を利用してSpeedway Revolution Japanの性能を最大限に引き出します。 またLDCによってRFIDリーダの消費電力が低減します。

Mil-Std 810Gスタンダード対応

Speedway Revolution JapanはアメリカのMil-Std 810Gの耐衝撃・耐振動テストに合格しています。MTBFは200年以上です。

電源オプション

Speedway Revolution Japan RFIDリーダーはACアダプタとPoEの2種類の電源供給があります。PoEではEthernetの配線から、リーダ・ライタへの電源供給が可能になります。リーダ・ライタにACアダプタが不要となるため、電源が取りにくい場所でリーダ・ライタの設置が容易になります。

低消費電力

Impinj社製 Speedway Revolution Japan RFIDリーダーは電源コンセントのない場所でもパワー・オーバー・イーサネットによって動作します。 低消費電力によってオペレーションコストを削減するだけでなく、温室効果ガスも減らせるため、環境にも易しい機器となっております。パワー・オーバー・イーサネット(PoE)オペレーションでも、Speedway Revolution Japanは30 dBmの送信パワーと最高の読取性能を持っています(IEEE802.3afサポート)。

High Speed Mode

Speedway Revolution Japanは600 タグ/秒 以上の読取能力。

LLRP(ローレベルリーダープロトコル)

メーカー独自のAPIを使用した場合、対応にはコストがかかります。 独自のAPIはユーザーをそのソリューションで雁字搦めにし、他のソリューションへの移行に制限がかかるだけでなく、 移行費用が高額になります。 また、ファームウェアのアップグレード時において互換性を保証しません。 Speedway Revolution JapanはEPCglobalのLow Level Reader Protocol (LLRP) 標準に完全対応しています。 Microsoft, IBM, Reva, Omnitrol, GlobeRanger, OATSystemsのミドルウェアをサポートしています。 オープンソースLLRPツールキット (http://www.llrp.org/)に対応しており、Microsoft .NET, C, C++, Java, Perl用のライブラリが利用できます。

フィールドアップグレード

Speedwa Revolutiony Japanリーダが動作中でも、デュアルイメージパーティションを使用することで新しいファームウェアへの移行をスムーズに行えます。リーダーがタグの読取を行っている途中でも、ファームウェアのアップデートが可能です。 Impinj社製webインターフェースを使用して、ファームウェアを手動でアップグレード可能です。また、 RshellからのCAPリセットや、HTTPS、SFTPサーバーから自動的にファームウェアのダウンロードを定期的に行えます。

コンパクトデザイン

Speedway Revolution Japanはコンパクトサイズですので、限られたスペースへの設置も可能にします。 Speedway Antenna Hubを利用すれば、最大で32個のアンテナを接続することも可能です。

Product製品仕様

空中線インターフェイス GS1/EPCglobal UHF Class 1 Gen 2 / ISO 18000-6C / RAIN RFID 準拠
電波法 日本国内電波法対応
周波数 916.8 MHz - 920.4 MHz (200kHz帯域) LBTなし
アンテナ接続 送受信一体型TNC型コネクタmono-static
タイプ接続 2/4ポートRP-TNC
RF出力 +10.0~30.0 dBm (PoE) IEEE 802.3af
+10.0~32.5 dBm (ACアダプタ) 日本最大30.0dBm
感度 -84dBm
最大リターンロス 10dB
プロトコル EPCglobal Low Level Reader Protocol (LLRP)
ネットワーク 10/100BASE-T MDI/MDX (RJ-45)
ネットワークサービス DHCP, static, LLA, mDNS, DNS-SD
USB デバイス(タイプB)ポート、ホスト(タイプA)ポート
GPIO サポート
外形寸法/重量 幅19cm×奥行17.5cm×高さ3cmm / 0.7kg
使用温度条件 -20°C ~- 50°C
使用/保存温度条件 5% ~ 95% (結露なきこと)
防塵防滴 IP52
MTTF 45℃ 95年
25℃ 520年

* 記載された外観、仕様等は予告なく変更する場合があります。

製品特長

  • 4つの独立したアンテナポートを装備
  • パワー・オーバー・イーサネット(PoE)
  • Autopilot(オートパイロット) (自動的に環境に合わせて最高のパフォーマンスに設定する機能)
  • MicrosoftやIBMといったソフトウェアベンダー対応
  • 標準プロトコル EPCglobal Low Level Reader Protocol (LLRP)対応
  • 業界最高感度
  • ケーブルロスを打破する高送信パワー
  • EPCglobal準拠デザイン
  • 高い品質管理による業界最高の信頼性
  • グローバルにRFIDパートナーとサポートネットワーク

アクセサリ

IPJ-A5000-000 Speedway Revolution GPIO Box コネクタケーブル込
IPJ-A4000-000 Speedway Revolution コンソールケーブル Console Cable (DB9 to RJ45)

アクセサリ

IPJ-A2003-000 ユニバーサル電源 Universal Power Supply ACコード無
IPJ-A2051-USA AC 電源コード (USA)
IPJ-A2051-EU1 AC 電源コード (ETSI)
IPJ-A2051-AUS AC 電源コード (オーストラリア、ニュージーランド AS/NZS 3112:2004)
IPJ-A2051-BRA AC 電源コード (ブラジル)
IPJ-A2051-CHN AC 電源コード (中国)
IPJ-A2051-JPN AC 電源コード (日本)
IPJ-A2051-RSA AC 電源コード (南アフリカ)
IPJ-A2051-UK1 AC 電源コード (英国、シンガポール、マレーシア、香港)

以下の各地域バージョンもご提供可能です。

IPJ-REV-R120-USA2M1 1ポート Speedway Revolution (FCC)
IPJ-REV-R120-EU12M1 1ポート Speedway Revolution (EU1)
IPJ-REV-R120-GX22M1 1ポート Speedway Revolution (GX2)

IPJ-REV-R220-USA2M1 2ポート Speedway Revolution (FCC)
IPJ-REV-R220-EU12M1 2ポート Speedway Revolution (EU1)
IPJ-REV-R220-GX12M1 2ポート Speedway Revolution (GX1)
IPJ-REV-R220-GX22M1 2ポート Speedway Revolution (GX2)

IPJ-REV-R420-USA2M1 4ポート Speedway Revolution (FCC)
IPJ-REV-R420-EU12M1 4ポート Speedway Revolution (EU1)
IPJ-REV-R420-GX12M1 4ポート Speedway Revolution (GX1)
IPJ-REV-R420-GX22M1 4ポート Speedway Revolution (GX2)
IPJ-REV-R420-GX32M1 4ポート Speedway Revolution (GX3)

IPJ-DREV420-USA Speedway R420 Evaluation Kit (USA)
IPJ-DREV420-EU1 Speedway R420 Evaluation Kit (EU1)
IPJ-DREV420-GX1 Speedway R420 Evaluation Kit (GX1)
IPJ-DREV420-GX2 Speedway R420 Evaluation Kit (GX2)


認証対応表

国および地域 (1ポートリーダー) (2ポートリーダー) (4ポートリーダー) (xPortal) (xSpan) (xArray)
オーストラリア なし なし GX3xxx GX3xxx GX3xxx GX3xxx
ブラジル なし GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx
カナダ USAxxx USAxxx USAxxx FCC USAxxx USAxxx
中国 GX2xxx GX2xxx GX2xxx GX2xxx GX2xxx GX2xxx
ヨーロッパ EU1xxx EU1xxx EU1xxx EU1 EU1xxx EU1xxx
香港 なし GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx
インド なし EU1xxx EU1xxx なし EU1xxx なし
インドネシア なし GX1xxx GX1xxx GX1xxx なし GX1xxx
日本 なし なし JP2xxx なし なし JP2xxx
韓国 なし なし GX2xxx GX2xxx なし GX2xxx
マレーシア なし GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx なし
メキシコ なし なし USAxxx FCC USAxxx USAxxx
ニュージーランド なし GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx なし
フィリピン なし なし GX1xxx なし なし なし
シンガポール** なし GX1xxx GX1xxx なし GX1xxx GX1xxx
南アフリカ なし GX2xxx GX2xxx GX2xxx GX2xxx GX2xxx
台湾 なし GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx GX1xxx
タイ なし GX1xxx GX1xxx GX1xxx なし なし
UAE なし なし EU1xxx なし EU1xxx EU1xxx
ウルグアイ なし GX1xxx GX1xxx なし なし なし
アメリカ (FCC) USAxxx USAxxx USAxxx FCC USAxxx USAxxx
ベトナム なし なし GX1xxx なし なし なし
Speedway Antenna Hub
IPJ-A6001-000
アンテナハブ
アンテナハブ用GPIO
IPJ-A6051-000
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