NordicID

AXFOOD

スウェーデンの食料品小売と雑貨卸売業者のAxfoodは日々の繁忙業務を管理するために必要なシステムアップグレードの一部としてNordic ID Morphicハンディターミナルを採用しました。システムアップグレードはシステムインテグレーターのCUB Handdatorsystemの協力によって行われました。アップグレードは彼らの既存システムから店員に機能と使いやすさの大きな改善を提供しました。

時代遅れのシステムは引退へ

CUB Systemsのレガシーシステムは古すぎて修理することが容易ではなかったため、およそ2年前にAxfoodのハンディターミナルをアップグレードするプロジェクトから始まりました。1990年中期のハンディターミナルはとても大きくて扱いづらく、無線機能がないためリアルタイム報を提供することができませんでした。
古いシステムでは4000台のハンディターミナルを使用していましたが、有線での接続をしていたため、リアルタイムでの情報のやり取りができていませんでした。更にソフトウェアのアップデートには、時間が掛かり、すべての端末を同じバージョンにすることは容易ではありませんでした。また、使用しているハンディターミナルは生産終了しており、修理と交換ができませんでした。
Axfoodは新しいSAPシステムを実装する予定であり、時間の節約と効率化を行うため、ハンディターミナルの置き換えのプロジェクトも開始しました。

プロジェクト要求

プロジェクトはAxfoodによって定義された必要条件から始まりました。条件には、片手での操作、古いシステムとの互換性、そして一番重要であった8時間以上の動作時間がありました。更にAxfoodの新しいシステムには、バックオフィスとのデータのリアルタイム性とソフトウェアのアップデートをリモートアクセスで行える無線が必要でした。
ハンディターミナルは日々の作業でユーザーが簡単に利用できるように小型で軽量が要求されていました。人間工学に基づいて、滑らない材料と直感的に使用できることが求められました。最後にAxfoodのソフトウェアは簡単に最新版と旧システムと互換性があり、完全にカスタマイズされる必要がありました。

解決策:Nordic ID Morphic

新しいハンディターミナルが、いくつか集められAxfoodは実際の店舗に送りました。店員はすぐにNordicID社の携帯電話に形状が似ていて、人間工学に基づいて設計されたMorphicを選びました。AxfoodはたくさんのソフトウェアベンダーからCUBを選択しました。
CUBは長い歴史があり、効率的で柔軟に対応できると考えられました。 CUBもまた、Nordic ID社のMorphicをAxfoodに推奨しました。Nordic ID社のMorphicがAxfoodの小型、コンパクトサイズ、携帯機能、古いシステムとの互換性、長時間の動作時間、無線システム、滑らない材質などの必要条件をすべて満たしていました。
新しいモバイルコンピュータとシステムの実施。最初は2店舗でパイロットプロジェクトとして始まり、その後6か月間で5店舗、10店舗と増やしていきました。はじめはNordicID社のMorphicが保管され、夜間に充電とアップデートされるバックルームで1つのアクセスポイントしかありませんでした。
その後、2010年の4月までにAxfoodの150店舗にまで拡大されました。AxfoodはNordic ID社のMorphicと高品質なサービスに満足でした。またソフトウェアの実装でCUB社との協力にも非常に満足しました。
2010年の春には1000台のNordic ID社Morphicが導入されました。現在、すべての店舗にNordicID社のMorphicが導入され、合計で約2000台の端末が使用されています。

利益の実現

Nordic ID社のMorphicモバイルコンピュータは以前のハンディターミナルとはまったく異なる方法で使用されています。すべてのMorphicはすべてリモートでコントロールされ、技術者が現場にいる必要がなくなりました。店舗の店員は端末を充電し、オペレーションの際にはボタンを1つ押すだけです。MorphicはCUB社のソフトウェアのおかげですぐに使用できます。
以前のハンディターミナルとは反対に、店員はいつもMorphicを持ち運んでいます。このことにより、スリムで完璧なサプライチェーンマネージメントの新しい種類のサービスの可能性と更なる強化が可能になります。実際に多くの関係者を巻き込んで、仕入れや請求業務の正確性など、今後の開発に新しい使用方法を見出しています。
NordicID社のMorphicが快適な作業環境を提供された店員は、そのツールに満足し、重要なROIに効果を与えます。Axfoodは棚に多くの商品があっても、売り上げが多くなっても、NordicID社のMorphicで在庫管理をさらに効率よく行えます。
端末はAxfoodの従業員に理想的で、ハンドストラップで端末を使用したまま商品を扱えました。またリチウム充電式バッテリが長時間の使用を可能にし、コスト削減ができました。
Axfoodが確認した利益の1つはNordicID社のMorphicがリモート接続ができる点です。バックオフィスに無線で接続し在庫と注文状況をリアルタイムに確認できるだけでなく、Axfoodの店舗にある2000台のデバイスのソフトウェアを2時間ですべてアップデートできることです。以前、アップデート作業は人が手で1ヶ月かけて行っていました。
棚卸作業もNordicID社のMorphicで可能で、決算の際にも作業員のストレスを削減します。Axfoodは自動発注システムを持っており、ハンディターミナルを使用しとても簡単に発注の処理を行うことができるようになりました。
ソフトウェアインテグレーターのCUB社は、NordicID社のMorphicを使用したAxfood用の新しいソフトウェアを開発しました。このシステムはPOSシステムに無線で連動し、レシートや請求を完了することができます。

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